会社は社員を守ってくれるとは限らない。生き抜くために必要なスキルとは?

生き残るためのスキル 仕事

「今の時代、会社が社員を守ってくれないって言うけど、じゃあ生き抜くためには何をすればいいの?」……。
このような不安を持っている方は多いのではないでしょうか?

“生き抜くために何をすればいいの?” の答えとして、私は「自分がこの会社を成長させてやろう、という心構え」だと考えています。

つまるところ、他人事から自分ゴト化へのシフトが、今の時代を生き抜くために必要です。

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今の時代、会社は社員を守ってくれるとは限らない

利益

会社は基本的に営利活動を目的としています。

「営利」とは一般に利益を得ることを目的とする対外的活動をいう

引用:Wikipedia

会社はまず存命することが命題なので、利益を得ることを第一に考えないといけないのです。

社会的に価値のある活動をしていても、その事業に継続性がなければ机上の空論となり、社員への給料も払えなくなってしまいます。
「会社が社員を守る」ということが二の次になってしまうのは、当然といえば当然なんですね。

会社に依存して給料をもらうスタンスは、捨てた方がいいマインドセットだと考えてます。
「会社は社員を守ってくれるとは限らない」と腹を括ることが、生き抜くための第一歩です。

生き抜くために必要なのは、自分ゴト化

自分ゴト化して成長する人

今の時代を生き抜くための重要なキーワードとして、自分ゴト化が挙げられます。
自分ゴト化とは、当事者意識をもつということです。

「自分がこの会社を成長させてやろう」のように自分ゴト化することで、自立心が鍛えられ、会社に依存しない生き方をできるようになります

例えば、所属している会社で、仕事量が多くて残業も増えているという課題があったとしましょう。
その課題に対して「経営陣がなんとかしてくれるだろう」と考えて待ち続けるか、「課題に対して自分は何ができるだろうか」と考えて行動に移すか、の二つの選択肢のうち、後者を選択できるかが自分ゴト化するためのポイントです。

「課題に対して自分は何ができるだろうか」と考えられる人は問題解決能力を伸ばすことができ、自分のスキルの幅を広げられます。

上記のように自分ゴト化することで、どこに行っても通用するスキルを身につけられるようになります。

また自立心を鍛えることは、以下のようなメリットもあるんです。

  • 自信を持てるようになる
  • 責任感が強くなる
  • ポジティブになる

仕事を自分ゴト化するためには、自己分析が重要

人生の目的

自分のミッションを明確にすることで、仕事に対して自分ゴト化しやすくなります。

ミッションとは、「人生の目的」と捉えていただけるとイメージしやすいと思います。

「人生の目的なんて、そんなもの見つけられないよ」……。
と、思われた方は、まず以下の二つを列挙してみてください。

  • 何をしているとき幸福を感じるか
  • どんなとき不幸に感じるか

自分がやりたいこと、やりたくないことの傾向が見えてくるはずです。
傾向が見えたら、次に「なぜ今の仕事を選んだのか?」を振り返ってみてください。

「自分がやりたいこと=今の仕事」であれば、そのことを意識して仕事に向き合ってみましょう。
これまでとは違った景色が見えてくるはずです。

逆に「自分がやりたいこと≠今の仕事」であれば、転職するなりした方がいいかもしれません。

結局のところ、自己分析をどれだけ深くやれるかが自分のミッションを見つける一番の近道となります。
億劫がらずに、自分と真正面から向き合ってみてください。

自己分析について書いた記事もあるので、興味があればご覧ください。



ビジカラス
ビジカラス

今の時代、会社は社員を守ってくれるとは限りません。

自立心を鍛えて、どこでも生きていけるようになることが重要です。

会社に依存しない生き方を目指しましょう!

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