先延ばし癖をやめたいなら「期限」を上手く設定しよう。

先延ばし癖をやめる方法3つご紹介 心理学

「仕事でやらなくてはいけないことを先延ばしにしてしまう…。」
「新年で掲げたやることリストが全然達成できていない…」
このように、物事をついつい先延ばしにしてしまう方は多いのではないでしょうか?

先延ばしにする癖をやめたいと思っても、なかなか上手くいきませんよね…。
自分の性格の問題だと決めつけて、半ば諦めている方もいるかもしれません。

ご安心ください。
先延ばしをやめるための方法はあります。
それは「期限」を設けることです。

やるべきことを細分化して何個かのパートに分け、パート毎に期限を設けることがポイントです。
パート毎に期限を設けることで、先延ばしにすることが少なくなるでしょう。

本記事で詳しくご紹介します。

この記事で分かること

  • 先延ばしをしてしまう原因
  • 先延ばしをやめる方法
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先延ばしの原因は「意志力が弱いから」

バッテリー

私たちが物事を先延ばしにしてしまう原因は「意志力」にあります。

基本的に先延ばしにしてしまいがちな物事の多くは、「成果が出るまでに時間がかかること」ではないでしょうか?

新年の抱負なんて、まさにそうですよね。
「今年1年で自分は変わるんだ! そのために〇〇をやろう」と掲げても、おそらく先延ばしにしてしまう方が多いと思います。

なぜなら、成果が出るまで続ける意志力がないから。
人は成果が見えにくいことを継続するのが苦手です。
だから先延ばしにしてしまうのです。

でも、「意志力を鍛えよう」と言われても、なかなか難しいと思います。
人ってそんなにすぐ変われるものでもありませんし。

そこで、意志力を鍛えなくても先延ばしをやめる方法を教えます。


先延ばしをやめるための3つの方法

解決方法

先延ばしをやめるための3つの方法をご紹介します。

期限を設定する

一つ目は「期限を設定する」ことです。

心理学者のダン・アリエリー氏は、先延ばしをやめるための効果的な方法として「期限を設定すること」と説いています。
特に外部(例.学校の提出物の期限など)から期限を設定されると効果が高まるそうです。

自分で期限を設定するときには、冒頭でもお伝えしましたが、やるべきことを細分化して何個かのパートに分け、パート毎に期限を設けることがポイントとなります。
中間目標を設定するイメージです。

例えば、新年の抱負がダイエットで「今年1年で-10kg痩せる」を掲げたとしましょう。
まず、やることを以下のようにパート分けをして、それぞれに期限を設定します。

  • 1ヶ月毎に-1kg痩せる
  • 7月までに-7kg痩せる
  • 10月までに-10kg痩せる

やることをパート分けすることで、大きな目標であっても「達成できそう」と感じることができ、ハードルが下がります。
また各パート毎に期限を設定することで、先延ばしにすることも少なくなります。


注意が逸れる原因を排除する

二つ目は「注意が逸れる原因を排除」することです。

例えば、大学のレポート提出の場合。
レポートを書くのを先延ばしにしてしまう原因が、部屋の中のゲームにあったとします。
ついついゲームに夢中になってしまい、レポートを書く時間を取れない…。

そんなときは、ゲームを自分の部屋から無くすことがオススメです。
または図書館などの集中できる場所に行くのも効果的。

人は誘惑に弱い生き物です。
先延ばしの原因が他のことへの注意散漫なら、それを排除しましょう。

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自分なりの息抜きの方法を見つける

三つ目は「自分なりの息抜きの方法を見つける」です。

前述しましたが、先延ばしにしてしまう原因は「意志力」にあります。

意志力とは、携帯のバッテリーのようなものです。
エネルギーを使い続けると、バッテリーが0%になります。

自分なりの息抜きの方法を見つけて、時には休むことも重要です。
意志力を維持するためにも、こまめに息抜きはしましょう。


まとめ

先延ばしをやめる方法を3つご紹介しましたが、その中でも一番効果的なのが「期限を設定する」ことです。
ぜひ、意識して使ってみてください。

先延ばし癖と同様に、三日坊主についても悩まれている方は多いと思います。
以下の記事で三日坊主を治す方法をご紹介していますので、気になる方はご覧ください。



ビジカラス
ビジカラス

私も、昔はよく物事を先延ばしにしてしまう癖がありました。
学校の提出物などは、提出期限ギリギリになってようやく手を付けるといった具合です。

本記事でご紹介した「やることをパート分けし、パート毎に期限を設定する」を実践してから、先延ばしにすることが少なくなってように感じます。
ぜひ試してみてください。

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