社会人になる前にするべきこと 同期と差をつけるには自己分析が肝

自己分析何をすれば良いの? 仕事
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自己分析やれば成長スピードが上がる

会社の立場上たまに新卒就活生の面接をすることがあるのですが、
「社会人になる前に何をやれば良いですか?」と頻繁に質問をいただきます。
私は、その質問に毎回必ず「自己分析」と答えています。

Web上には社会人になる前にやっておくべきこととして、
英語学習、旅行、読書、早寝早起き等、沢山の情報が出回っています。
もちろん、上記の “やっておくべきこと” は間違いではありません。
やっておいた方が良い場合もあると思います。

しかし私は、一番重要なことは「自己分析」だと考えてます。
なぜなら、自己分析を徹底的にやることで社会人になってからの成長スピードが圧倒的に速くなるからです。



自己分析が重要な理由

自分のことを詳しく知ることで、今後の目指すべき道が明確になり
適切な行動を起こせる
ようになります。

イメージとしては自分の説明書を熟読するような感じです。

例えば、家電製品で考えてみましょう。
冷蔵庫やパソコンなどを購入した際に説明書を読み込まなくてもある程度使いこなせるとは思いますが、
完璧に使いこなすには時間がかかりますよね?
人間も同じで自分の説明書を読み込まなくてもある程度は前進できますし、仕事もできるようになります。
しかし、成長スピードはどうしても遅くなってしまいます。



人を知る者は智なり、自ら知る者は明なり

引用:老子『老子』

この言葉を知っていますでしょうか?
“自分を知る者こそすぐれた知恵を持つ人である” というような意味です。

個の時代と言われている今、自分を知ることの重要性がますます増えています。
入社前に自己分析を徹底的に行い、同期と差を広げていきましょう!


ビジカラス
ビジカラス

私は、新卒でベンチャー企業に入社し2年目でマネージャーに昇進できました。
運も味方したとは思うのですが、自己分析をしっかりやったことにより適切な行動、意思表明をできていたことが昇進の大きな理由であると考えてます。



自己分析のやり方

過去と現在をできるだけ具体的に振り返り、
その中から自分の核となる「人生の軸」を見つけます。

キーワードは、具体的に振り返る共通項を探す、です。
やり方は以下をご確認ください。

①まず、振り返る際の問いを決める

・自分の好きだったところは?
・自分の嫌いだったところは?
・自分の性格を一言で表すと?
・理想の人は?
・一番大事にしていたものは?
・どんな人が好きだったのか?
のように問いを決めます。

問いはいくつあっても大丈夫です!
※問いの量が少ないと自己分析の質も落ちるので、できるだけ多く問いを設定してください。
 100以上の問いがあればベストです。

②幼少期、小学校、中学校、高校、現在の5グループで振り返る

各グループに対して①で設定した問いを投げかけ、過去と現在を振り返ります。
問いに対してできるだけ具体的に答えることが重要です。

(例. 理想の人は? の問いの場合
×  仕事ができる人
◯ 芯が強く、自分の行動に対して覚悟を持って臨んでいる人)

③振り返った後、共通項を探す

各グループの答えから共通項を探します。
これを行うことで自分がどんな性格なのか? 何をしている時が幸福度高いのか?
など傾向が見えてきます。

④人生の軸を見つける

③で見つけたいくつかの共通項を一言で表現できないか考えてみてください。
それがあなたの一番大事にしている価値観であり、あなたの人生の軸となるはずです。

⑤将来のプランを考える

過去と現在の振り返りが終わったら、次は将来のプランを考えます。

・どこに住みたいか?
・年収は?
・ライフスタイルは?
・どんな新しいチャレンジをしたいか?
など具体的に考えていきましょう。

プランを考える際は、④で見つけた人生の軸をもとに考えるとスムーズに進むと思います!



ビジカラス
ビジカラス

以上で自己分析は一通り終わりです!

自己分析は時間と労力の要する作業で大変だと思いますが、
必ずあなたにとってプラスになります。
入社前に自己分析を終わらせて同期と差を広げましょう。



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