100日後に死ぬワニのネズミくんは作者? 作品で伝えかったこととは

ネズミくん=作者、ワニくん=作者のご友人」説が濃厚? 雑記

SNSで話題になった『100日後に死ぬワニ』。
多くの日本人に「終わりを意識することの大切さ」を教えてくれた作品でした。

そんな中、『100日後に死ぬワニ』に登場するネズミくんが作者である「きくちゆうきさん」なのではないか? 作者の体験談を4コマにしていたのではないか? という憶測が飛んでいます。

本記事で詳しくご紹介します。

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ネズミくんは、作者である「きくちゆうきさん」だった?

『100日後に死ぬワニ』に登場するネズミくんは作者である「きくちゆうきさん」であり、ワニくんは作者のご友人なのではないか?

この疑問に対して、Twitter上での皆さんの意見を基に考えていきましょう。

Twitter上での皆さんの意見

Twitter上での皆さんの意見を見ると「ネズミくん=作者、ワニくん=作者のご友人」と考える人は多いようです。

作者である「きくちゆうきさん」の辛い過去を知って、「ネズミくん=作者、ワニくん=作者のご友人」という説が増えているようですね。

作者である「きくちゆうきさん」は、20歳のときにご友人を亡くしている

きくちゆうきさんは、20歳のときに大切なご友人を交通事故で亡くされています。

4歳…幼稚園では「つばめ組」に属していました。ティッシュの空箱と輪ゴムを使いギターみたいな物を作ったら壇上に立たされて褒められた。もしかしたらその時から物を作るのが好きだったのかもしれない。
友達と遊ぶ時はドラゴンボールごっこをして遊ぶ。仲の良い友達が悟空役。悟空にはなれなかったちくしょう。

(中略)

20歳、悟空であり、一緒にプリクラ撮りに行ったりした友達が事故に遭い亡くなる。
めちゃくちゃ泣く。
数ヶ月落ち込む。
ある時、何か出来ないかと思い、絵をまた描き始めた。

引用:STUDIO KIKUCHI | イラストレーターきくちゆう

上記の経歴は、きくちゆうきさんの公式サイトから引用しております。

4歳のときに出会ったご友人を20歳のときに亡くされていたんですね…。
エピソードを見ると、きくちゆうきさんにとって、かけがえのない人だったことが窺えます。

『100日後に死ぬワニ』は作者の体験談を基に描かれているのではないか?

ご存知の方も多いと思いますが、『100日後に死ぬワニ』でワニくんは交通事故で死んでしまいます。

前述のように、きくちゆうきさんは20歳のときにご友人を交通事故で亡くされてますので、作品とご友人の死に何か関係性があるかもしれません。

実際にそのように考えている人は多いようです。

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「ネズミくん=作者、ワニくん=作者のご友人」説は濃厚

以上のことから、「ネズミくん=作者、ワニくん=作者のご友人」説は濃厚だと私は考えています。

ただ、きくちゆうきさんから直接聞いたわけではありませんし、公表もされていないので真相は分かりません。

もし「ネズミくん=作者、ワニくん=作者のご友人」説が当たっていたとしても、きくちゆうきさんは公表したくないのかもしれません。
きくちゆうきさんにとって辛い過去かと思いますので…。


『100日後に死ぬワニ』で伝えたかったことは「終わりを意識することの大切さ」

2020年1月16日のORICON NEWS内の記事で、きくちゆうきさんは『100日後に死ぬワニ』を描こうと思った理由について以下のように述べています。

「いつか死ぬ」生きているということはいつか死ぬということ。自分の「終わり」や周りの人の「終わり」それを意識すると、行動や生き方がより良い方向にいくのではないか。ワニを通してそれらを考えるきっかけにでもなればいいなと思っています

引用:ORICON NEWS(2020年1月16日)

『100日後に死ぬワニ』で伝えたかったことは「終わりを意識することの大切さ」であることが窺えます。

誰にでも「終わり」は来るもの。
だからこそ何気ない日常も、周りにいる人達も大切にした方がいい。
伝えたいことは、しっかり伝えた方がいい。

また「終わり」とは、突然やってくるもの。
ワニくんの死のように、きくちゆうきさんのご友人のように…。

『100日後に死ぬワニ』は私たちに、後悔しないよう生きるためのマインドを教えてくれた作品でしたね。


まとめ

  • 「ネズミくん=作者、ワニくん=作者のご友人」説は濃厚
  • 『100日後に死ぬワニ』で伝えたかったことは「終わりを意識することの大切さ」
  • 何気ない日常も大切にするべき。「終わり」は突然くるものだから。



ビジカラス
ビジカラス

きくちゆうきさんは、ご友人の死から得た教訓などを『100日後に死ぬワニ』で伝えたかったのかもしれませんね。
何気ない日常を過ごせていることを、もっと幸せに感じて生きていこうと思いました。

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