会社あるのに寝坊した…正しい対応方法は? 寝坊しない対策も教えます。

寝坊した社会人 仕事

「やばい、寝坊した…。会社に遅刻してしまう…。」
社会人なら一度は寝坊してしまった経験がある方もいるのではないでしょうか?

そして、寝坊した際に頭の中に浮かぶのは「言い訳をするべきか? それとも正直に謝るべきか?」ではないでしょうか?

本記事では、寝坊して会社に遅刻してしまうときの正しい対応方法と、二度と寝坊しないための対策方法についてお伝えします

こんな人向けの記事

  • 寝坊で会社に遅刻したことがある人
  • 朝に弱い人
  • 二度寝が止められない人
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寝坊で会社に遅刻してしまうとき、言い訳は絶対にダメ

寝坊して会社に遅刻してしまうとき、絶対に言い訳をしてはいけません!
素直に寝坊を認めて、誠心誠意謝りましょう。

人はミスをする生き物です。
一度や二度のミスはつきものなので、完璧な社会人を目指そうとせずに、しっかり謝りましょう。
そうしたら心にも余裕が生まれます。

また、言い訳をせず正直に謝った方が長期的に見るとメリットが多いのです。

正直に謝ることで、会社からの評価は上がる

寝坊したことを正直に謝ることで、会社から「素直で誠実な人」と評価されるようになります。

キャリアパーク!さんの『上司に嫌われる部下の特徴ワースト10』では、第一位が「嘘をつく、失敗を隠す」です。

上司に嫌われる部下の特徴ワースト10
1位 嘘をつく、失敗を隠す
2位 怠惰である
3位 他責思考である
4位 指示した業務すらこなせない
5位 ホウレンソウを無視した仕事をする
6位 挨拶ができず態度も良くない
7位 会社や業務に対する愚痴を言う
8位 コミュニケーションを軽視している
9位 視線が合わない
10位 テクニックが無くPDCAを回そうともしない

出典:キャリアパーク[転職]

上記アンケート結果から分かるように、上司が最も嫌うのが「嘘をつくこと」なんですね。

言い訳などの嘘は、いつかボロが出ます。
ボロが出始めると、今まで築いてきた信頼関係が一気に崩れ落ちてしまうので、言い訳などの嘘をつくのはリスクが大きいと思いませんか?

もちろん寝坊してしまったその日は上司から怒られるかもしれませんが、そこで言い訳をせずに正直に謝れば、上司に「寝坊をしてしまうやつだけど、素直で誠実な人だな」のような印象を持ってもらえるようになります。

言い訳ばかりする人は、仕事で成功する確率が落ちる

まず、寝坊して言い訳をしてしまう人の心理は主に以下の3つだと思います。

  • 怒られたくない
  • 評価を下げたくない
  • プライドが高い(完璧を求めてしまう)

寝坊で言い訳をしてしまう人の気持ちはとても分かります。
「怒られたくない」「評価を下げたくない」というのは、誰もが持っている心理です。

ただ、これだけはハッキリ言わせてください。
言い訳ばかりする人は逃げ癖がついてしまい、仕事やプライベートも上手くいかなくなります。

言い訳ばかりする人は、「セルフ・ハンディキャッピング」に陥っているんです。

セルフ・ハンディキャッピングとは、自分の失敗を外的条件に求め、成功を内的条件に求めるための機会を増すような、行動や行為の選択のことを指す概念。

出典:ウィキペディア

セルフ・ハンディキャッピングをしている人は、していない人と比べて、仕事の成功確率が下がるというデータがあります。

セルフ・ハンディキャッピングをする人は、無意識のうちに「失敗しても大丈夫でしょ」と考える癖がついてしまい、仕事やプライベートで困難に直面したときに、逃げる癖がついてしまうんです。
逃げてばかりでは、成功するものも成功しません。

セルフ・ハンディキャッピングに陥らないように、寝坊をしても言い訳をしないようにしましょう。


二度と寝坊しないための対策方法

ここまで寝坊したときの対応方法についてご紹介してきましたが、一番良いのは寝坊しないことです。

本章では、二度と寝坊をしないための対策方法を5つご紹介します。

①スマホのアラームを細かく刻みすぎない

朝早く起きられない人のあるある「スマホのアラームを細かく刻む」を止めましょう。

一見、寝坊しないための対策方法として効果的だと思われますが、実は逆効果なんです。
アラームを細かく刻むことで、一回起きても「次のアラームまでもうちょっと寝られる」と考えて二度寝してしまうのです。
結局、次のアラームに気付けずに寝坊してしまう…ということが多々あると思います。

思い切ってスマホのアラームは「起床時間の30分前」と「起床時間」の2つのみにしてみましょう。

②カーテンを少し開けた状態で寝る

カーテンを少し開けたまま寝ることで、朝起きやすくなります。

朝方、部屋に日光が差し込むことで、脳から睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌がストップし、スッキリ目覚めることができます。

睡眠のリズムをつくる物質の1つに、メラトニンがあります。
光でつくられるのが、メラトニンという物質がつくるリズムです。
メラトニンは、1日の長さを決めています。(中略)脳に光が届くとメラトニンの分泌がストップして、その時点から体内時計がスタートします。
毎朝スタートがそろえられることで24時間に合わせて生活することができるのです。

出典:睡眠情報サイト|すやすや部|ワコール

カーテンを全開で寝てしまうと、逆に睡眠の質が落ちてしまうので、少しだけ開けて寝るようにしましょう。

③寝る前のスマホ使用を控える

スマホから発せられるブルーライトは、睡眠のリズムを乱すと言われています。

寝る1〜2時間前のスマホ使用は控えるようにしましょう。

④一度目が覚めたら、無心になってトイレに向かう

一度目が覚めたら、無心でトイレに向かうことを習慣化しましょう。
ここで重要なのは「起きたらすぐにベッド付近から離れる」ということです。
ベッドが近くにあると、二度寝の誘惑に負けてしまう可能性がありますからね…。

ちなみにトイレに向かう以外でベッドから離れられる手段があれば、そちらでも大丈夫です。

⑤誰かにモーニングコールをお願いする

モーニングコールをお願いできる友達や彼氏・彼女がいれば、お願いしましょう。
モーニングコールが寝坊しないための対策方法として最も効果的かもしれません。

ただ、モーニングコールをお願いしすぎると相手に負担をかけてしまうので、どうしても起きないといけないときだけにしましょう。


まとめ

  • 寝坊したら、正直に謝る
  • 絶対に言い訳はしない
  • 結局寝坊しないことが一番良いので、対策をしっかり行う


ビジカラス
ビジカラス

仕事に慣れてきた頃に「寝坊」をしてしまう人が多いです。
社会人2〜3年目の方はとくに気をつけましょう!

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